平澤えみり - Emilie Hirasawa

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パパの経験:離婚と娘の喪失

Sunday, April 08, 2012

(English)

パパの声。。。

2011年12月28日、妻(平澤しじま)が出て行きました。(こちら、経緯です。)私は良い夫でしたが、妻とはうまく行っていませんでした。妻は離婚を希望し、私は、それは受入れることができました。しかし、素晴らしい父親であった私から、妻は娘を連れ去ったのです。

言うまでもなく、私は娘を愛しています。しかし、娘が分別のつく歳になるまで娘を失ってしまいました。2029年2月9日に、娘は18歳になります。その歳になったら、娘は私がどんな男性か、自分の母親がどのように自分から父親を奪ったのかを知り、判断できるでしょう。

娘の奪取にあたり、しじまに手を貸したのは、しじまの父(平澤春樹)、母(平澤しげり)、姉(田尻秋津)、義兄で住友商事の社員(田尻巌)でした。この人たち全員が、娘をモノのように扱い、あたかも戦利品のように、私から連れ去ることしか考えていませんでした。

日本には、親権の分割(分属)という概念がなく、この国は、子どもを先に連れ去った親に、その子どもを永久に保護させることを許し、もう一方の親の子どもへの面会の権利の剥奪を認めるという深く暗い秘密を抱えています。このことは、最近もエコノミスト(The Economist)誌が報じています(英文のみ)。日本人は、人種差別主義者ではなく、このことは私が外国人であることとは無関係です。信じがたいことですが、日本では、親たちは、常にお互いにこのようなことをし合っているのです!日本の小泉元首相も同じことをしました

* 調停に提出した陳述書(英文日本語訳

* 2011年12月10日付け110番処理簿(日本語のみ)この日、泥酔した妻に暴行を受けた。私は娘を抱いていた。

元妻の頑固な態度により、私と娘の関係が断たれました。元妻は、自分の都合の良い時に自分が良いと思う時間だけ、娘との面会を許可すると言っています。例えば、私の父が調停の聞取りを心配して来日していた時でさえ、娘と週末を過ごさせてくれませんでした。

個人的な意見ですが、元妻は、感情的に深く傷ついています。それは前に元妻が話してくれた家庭内暴力によるものでしょう。父親が母親と姉と自分に対して手を上げ、その暴力に苦しめられたとのことです。また、家庭内で母親が子どもたちを守ることがまったくできなかった、ということからも傷ついていると思います。しじまの最初の夫(米国人)もこの見解に同意していますし、彼女が話したすべてのことも了解しています。

ただし、元妻の苦境に共感できるとしても、娘を道具に私を操ることを許す訳にはいきません。日本の裁判所は、救いようがないほどに、現状維持の先入観にとらわれています。子どもの健康や安寧に、差し迫った危険や、明らかな危険のサインが認められなければ、その子どもを最初に連れ去った親から子どもを引き離すことはありません。これ以上調停を続けても希望が見いだせない、元妻が不誠実きわまりないという理由と、不要な苦しみを回避したいと願い、私は離婚届に署名して娘の親権を放棄しました。

私の経験が、少しでも同様の愚行を繰り返す歯止めになればと願っています。

 

リンクのいろいろ

下の5人の人は日本の恥だ。この人たちの顔を覚えてください。左から:平澤しじま、平澤春樹、平澤しげり、田尻秋津(元平澤)、田尻巌。(まあ、巌君は婿養子らしいだから、しかたがない。。。)

秋津の長男の田尻レオ(えみりのいとこ)。こんな家族だから、レオ君もたいへんかわいそうだ。

 
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